ブラウンズの選手が、ペットの保護施設を訪問

 クリーブランド・ブラウンズの選手と妻たちが、ペットの保護施設を訪問した。「The Place A Pet Foundation」が運営しており、飼い主のいない、捨てられたペットたちを収容し新たな引き取り先を探すための場所となっている。Tライアン・タッカーTEスティーヴ・ハイデンらが施設を訪れ、ペットたちと触れ合った。

 施設には、飼い主から捨てられた約80匹の犬、100匹の猫が暮らしている。ここは、オハイオ州カイヤホガ群では最大のペット保護施設で、1人の常勤スタッフに多くのボランティアたちが、24時間体制で動物たちの世話を行っている。