ブラウンズの新人WRエドワーズが感染症で入院を続行

 クリーブランド・ブラウンズの新人WRブレイロン・エドワーズが、右腕の手術を行った際にかかった感染症を完治させるため、入院を続けることになった。これにより今週のベアーズ戦(20対10で勝利)を欠場したエドワーズは、欠場期間がさらに長引くことになりそうだ。現在チームは、エドワーズの検査結果を待っている状態であり、具体的な復帰時期など詳しい情報について明らかにしていない。今ドラフト1巡全体3位指名でブラウンズに入団したエドワーズは、2試合先発を含む3試合出場でレシーブ9回166ヤード、1ヤードをあげていた。